スキンケア

インナードライ女子必見。クレンジングと洗顔を変えるだけで改善?

実は20代と30代では、インナードライに対する深刻度が違います。

30代からは、肌の弾力を保つ為のコラーゲンやエラスチンを産み出す「線維芽細胞」自体が減少していきます。

弾力成分の親細胞自体が減ると、必然的にコラーゲンやエラスチンも減りますよね。

この”繊維芽細胞”の減少に「インナードライ」が非常に肌への老化を早めてしまいます。

今回は、深刻度の高い30代で感じる「インナードライ」を解決する内容をお届けします。

解決のゴールとして、「肌のツヤを感じるハリ感のある肌」になることが、目的とします。

その為には、外側からのケアだけではどうしても限界があります。

そこで、内側からと外側からの両方からのアプローチで30代から悩む「インナードライの解決策」をご紹介していきます。

インナードライって何?

別名:乾燥性脂性肌といわれており、肌内部が乾燥していて肌の表面がべたついている状態です。

乾燥肌が悪化し、皮膚が水分蒸散を防ぐために過剰に皮脂を分泌するようになります。

皮脂が多く、べたついている状態なので脂性肌と誤解を招くことが多いです。

脂性肌との違いは、皮脂が過剰分泌を起こす原因が違ってきます。

脂性肌の原因

食生活・生活習慣の乱れ・不適切なスキンケア(クレンジング不足、油分多い保湿)・体質

インナードライの原因

不適切なスキンケアと代謝が悪いこと

 

原因①不適切なスキンケア

インナードライは乾燥が根本的な原因でその乾燥する原因は「不適切なスキンケア」と「代謝が悪い」となります。

不適切なスキンケアとは

・自分の肌質に合ったクレンジング料や洗顔料を使用していない

・自分の肌質に合った保湿ケアができていない

 

代謝が悪いとは

・肌の生まれ変わりが遅い

・体温が低く血行不良

 

この乾燥肌を引き起こすお手入れをやめることと、正しいお手入れをすることが重要になります。

クレンジングと洗顔の「強力な落とすケア」

スキンケアの中でも最も重要なものは「落とすケア」です。

この「落とすケア」のアイテムを間違えるとインナードライを引き起こします。

まず「落とすケア」とは、日常的に使用するクレンジング料・洗顔料が大きく分けてありますが、

その他にスペシャルケアとして、定期的に使用するピーリング酵素洗顔クレイ洗顔などの角質ケアアイテムも非常にたくさん存在します。

落とすケアは正確に自分の肌質を見極めて、良いタイミングで使用することでいい効果を発揮します。

ですが、やみくもに使用するのでは肌状態を悪化させていることも考えられるのです。

最近ではこのようなスペシャルケアでの落とすケアアイテムが増えています。

毛穴・皮脂が気になる人は使用する機会が多くなっていることだと思います。

その結果「インナードライ」で悩む人は急増しています。

 

誤った保湿ケア

誤った保湿ケアというと偏見がありますが、【肌質】にあった保湿ができていないということです。

肌質とスキンケアの相性が悪いとスキンケアが原因で肌トラブルを招くことがあります。

例えば、乾燥肌なのに乳液やクリームなどの油性の保湿が少なく、洗顔料も強いものを使用しているなどのことです。

乾燥肌の方へのおススメの使用アイテムは、化粧水・乳液に、乾燥度合いに合わせてオイルやクリームを使用することが必要ですし、洗顔料はマイルドなものを使用することも重要なポイントになります。

皮脂の多い方は、洗顔料を朝・晩しっかり落とせるものを使用し、化粧水・乳液の使用で、乳液の使用量を少量にすることがおすすめです。

まずは、自分の肌質を知ることと、その肌質にはどのようなお手入れが必要かをしっかり見極めることが必要です。

 

原因②代謝が悪い

人間の体は、「基礎代謝」「食事誘発性熱産生」「活動代謝」の3つの代謝を行っています。

 

活動代謝とは、運動や体を動かすことで消費されるエネルギーのことです。食事誘発性熱産生は、食事をしたときに消費されるエネルギーのことです。

そして、基礎代謝は呼吸をしたり心臓を動かしたりと生きていく上で必要なエネルギーのことです。

このエネルギーは何もしなくても、毎日ずっと消費されています。

この基礎代謝を維持することで、体温が上がり血のめぐりがよくなります。

インナーライを実感している人は、「基礎代謝」を高めて体温を高めて血のめぐりをよくし、老廃物をスムーズに排出できる環境を整えましょう

肌はターンオーバーといわれている「肌の生まれ変わり」は、肌の代謝のことです。

このターンオーバーをスムーズにさせることで美肌を維持させることができます。

肌の細胞は表皮のずっと奥から細胞分裂を起こし、

良好な成熟した細胞が肌の一番表面で肌を守りうるおいを保ちます。

体の代謝を高めること=肌の代謝を高めること

 

基礎代謝を代謝を高める方法

消費エネルギーの60~70%を占める「基礎代謝」

代謝は、肌以外にも体の中にある臓器も日々細胞分裂を繰り返し新しい細胞へと生まれ変わります。

全てが生まれ変わる周期は約90日と言われています。

代謝を高めるのであれば、最低90日は続ける必要があります。

基礎代謝は肌を美しくするだけではなく、臓器を健康状態にする為【内側から生き生きとした生活】を送ることができます。

体温もあがることで、内面的にも「前向きに」明るくなることもあります。

 

食事編

基礎代謝が高いというのは、摂取した食事をきちんとエネルギーで消費できる体のことです。

基礎代謝を悪化させるものを控えましょう。
加工食品・スナック菓子・清涼飲料水

 

基礎代謝を高めるもの
食べ物:ナッツやゴマ類・野菜や発酵食品・ショウガ・ネギ・ニンニク
飲み物:黒酢・緑茶

このようなものを摂取することと、バランスのいい食事をとることが基礎代謝をあげるためには大切です。

 

 

運動編

基礎代謝量は年齢とともに減少していきます。

同じように筋肉量の減少により肥満や隠れ肥満になる原因です。

体の中で一番エネルギーを必要とする筋肉量を上げると基礎代謝量も増えやすくなります。

ただし、基礎代謝の内筋肉が占める割合は2割程度です。

筋肉をつけるだけでは、根本改善になりません。

カロリー摂取量と消費量のバランスが重要です。

 

インナードライ対策スキンケア

インナードライでの原因は、主に乾燥ですが、表面がべたついている状態では表面が”油分”になっているので、”水分”ははじきスキンケアの浸透がしない状態です。

だから、まず【落とすケア】を中心にアイテムを見直しましょう。

しっかりクレンジングや洗顔をした状態で保湿をすることが大切です。

クレンジング料

クレンジングの役割は、メイクを浮かし流す役割があります。

主成分のオイルの種類で大きく分けて3パターンあります。

①炭化水素油(ミネラルオイル)
②エステル系(〇〇酸~ル・エチルヘキサン酸セチル)
③油脂系(マカダミアナッツ油、アーモンド油などの油脂)

 

この3種類のパターンに分かれます。

脱脂力は、炭化水素>エステル>油脂となります。

金額は油脂>エステル>炭化水素です。

商品価格はブランドによっても違いますが、一般的に炭化水素系は安価で油脂は高価ということです。

配合しているものや技術もブランドによって異なるので一概には言えませんが、成分表記をみて選びましょう。

アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル

450ml ¥11500

150ml ¥4600

公式サイト

 

 

シュウウエムラのクレンジングは他にもいくつか種類があるので、自分の肌質に合わせて選べます! 

W洗顔が不要で肌の負担を最小限にできます。

洗顔料

洗顔料は、クレンジング料や余分な皮脂や汚れを落とす役割です。

洗顔料でもたくさん種類がありますが、【石鹸】が洗浄力も高くしっかり油分を落とすことができるのでおススメです。

ただし、朝の洗顔では洗浄力をマイルドなものを選びましょう。

夜の洗顔料でのおススメアイテム

 

バーソープ・紫根/85g

¥1200

全成分:水、アボカド油、アーモンド油、水酸化Na、ヤシ油、パーム油、マカダミア種子油、シア脂、ホホバ種子油、ヒマシ油、ラベンダー油、ステアリン酸、ムラサキ根エキス、ローズマリー油、トコフェロール

 

 

公式サイト

油脂がメインの石鹸です。

使用感は、しっかり洗浄できているのにつっぱらず「つるん」とした肌を実感できたので非常におすすめ!だけど、入荷待ちが多いので、購入できるタイミングで購入をおススメします!

これは、夜にも朝にも使用できます!

化粧水・乳液

乾燥している肌は、バリア機能が低下していることもあるので

敏感肌用の無添加のものを選ぶ方がいいです。

おススメブランド

▪キュレル公式サイト

▪アルージェ公式サイト

▪Dプロ公式サイト

▪アベンヌ公式サイト

メーカーごとに、美白ラインや脂性肌ラインやエイジングラインだったりありますので、自分の肌にあった化粧水・乳液を使用しましょう。

まとめ

表面が脂性肌で、肌内部が乾燥していると「肌老化を促進」させますので、インナードライは早くに改善すべき状態です。

クレンジング・洗顔・基本ケアの見直しをしましょう。

更に、スキンケアだけでは改善はできません。

体の代謝をUPさせ、「ツヤ感とハリ感のある肌」を手に入れましょう。

 

 

ABOUT ME
akina
akina
【日本化粧品検定1級】 【JMAメーキャップアドバイザー】 【食生活アドバイザー】 などの美容に関する資格を取得。 某国内大手化粧品会社でビューティーアドバイザ-として勤務した経験を活かして、美容情報を発信します。