スキンケア

透明感のある肌で魅力度アップ法

ふと振り返りたくなる女性を見て思います。

その女性は、人の印象を大きく決める「顔のパーツや体型のバランス」が特別

いいというわけでもない。

ごく普通の女性です。

ですが、なぜか引き込まれるような魅力を一瞬で感じることができるのです。

なぜなのでしょうか。

独自の理論でその魅力に迫ります。

透き通る『肌』

一瞬で、魅力的な女性だと思う女性の共通点は

”透き通る肌”です。

透き通る肌には、相手への持たせる印象効果が3つあります。

①清潔感

②生き生きとした生活を送っている印象

③若々しい印象

透き通る肌とはどのような肌状態なのか。

うるおい感

まずは、肌にしっかりうるおいを感じることができるということです。

年齢とともに肌の水分量は低下します。

この水分をいかに、”与えて””閉じ込める”ことができるかがポイントになります。

更に水分を減少させない為の”クレンジング”や”洗顔”の方法などのお手入れにも注意が必要です。

自分の肌がうるおっているのかどうなのかわからない方は、

☑洗顔後

☑日中

☑寝る前

の1日3回肌に触れてみてください。

その中で、手に肌が吸い付くようなしっとりとした感触を実感できたらうるおっていると思って大丈夫です。

例えば、秋の雨の日なんかは実感しやすいと思うのですが、

湿度が70%で気温が20℃ぐらいの、少しひんやりとした日の雨の日なんかは「肌がもっちりすべすべ」なんて経験はないでしょうか。

極端に例えると、この『秋の雨の日』の肌をイメージしていただくとわかりやすいかと思います。

この肌をどんな環境でも1日3回実感できれば、肌にうるおいがあります。

ですが、

☑洗顔後

☑日中

☑寝る前

の肌はあらゆる環境で肌はゆらぎます。

こちらを『しっとり吸い付く肌』へ毎日意識をして近づけることが大切です。

洗顔後のチェック

洗顔は、朝・晩されるかと思いますが、肌チェックをするときは『朝』がベスト。

一日の始まりに肌をチェックし、その日の肌状態に合わせてスキンケア・ベースメイクをする必要があります。

さらに、なぜ洗顔後なのかというと今の洗顔が本当に肌に合っているのかを知る為とその時の肌状態に合わせたスキンケアをする必要があるからです。

夜の洗顔ではクレンジング料を使用した後に使うので、クレンジング料を落とす意味で洗浄力が比較的高い洗顔料でも問題がないです。

朝の洗顔は基本的には肌の余分な油分とほこりなどの細かい汚れを落とすだけの目的なので、洗浄力がマイルドなものがおススメです。

このように夜と朝の洗顔の使用目的が少し違います。

この朝の洗顔が夜と一緒でいいのか、または朝用で分けている方はその洗顔でいいのか、を知るべきです。

肌がつっぱりスキンケアが浸透しづらい方は、洗浄力が強い洗顔料で洗顔をしているかもしれません。肌のキメが乱れていると、スキンケアは浸透しづらいですし、うるおいが作られにくい状態になっています。

健康な肌は中和能という働きがあり、洗顔後に弱アルカリ性に傾いた肌でも弱酸性に戻る力があるので、特に洗顔料で弱酸性にする必要はありません。

ただし、夜も朝も洗顔料が洗浄力の強いものを使用すると肌へに負担が大きくなるので、特別皮脂が多いということがなければ、できるだけ朝は洗浄力のマイルドなタイプを使用しましょう。

皮脂が多くニキビができやすい方は、洗浄力が強いもので『しっかり落とす』こととスキンケアでは『油分を控える』ことを意識しましょう!

肌がしっとりとした手に吸い付くような肌を実感できると肌内部でうるおいが逃げずにしっかり蓄えられていると考えられます。

肌は季節や体調でも変化がでるので、

自分の肌の変化のルーティーンを探りましょう。

その為の『一日3回肌チェック』は有効です

日中のチェック

お昼ご飯の後ぐらいに少し肌を”見て””触れる“をしてみてください。

ファンデーションの上からでも肌にしっとりとした吸い付く実感はできますか?

この日中でのチェックでは何を知ることができるかというと、

ベースメイクと自分の肌への相性です。

ベースメイクの量・アイテムが自分に合っていないと、

『粉っぽい感じ』『べたつき』『重たい』などの印象へ近づけます。

一日の化粧直しの回数は、OLの方では一般的には『昼食後』『夕方』の2回が平均なのではないでしょうか。

この2回のお化粧直しの内、1回目の昼食の後の肌がどうなっているかで、ベースメイクの方法が変わってきます。

☑べたつき+皮脂崩れ

☑乾燥(粉吹き)

☑毛穴くずれ

☑しわにたまる

このような現象をお昼の時間帯に感じることは、肌にベースメイクが合っていないかと考えられます。

朝、メイク仕上げた時に綺麗だというのは当然のことです。

そして、夕方になると崩れやすくなるのも当然のことですが、

昼の肌チェックでベースメイク崩れがあると、

例えば朝6時にメイクをし、12時に昼食で考えると『6時間』もの短時間で

ベースメイクが崩れていることになりますので、

何か手を打つ必要があると判断してもいいと思います。

考えられることは2つ。

☑アイテムの使用量が多い(下地・ファンデーション)→しわや毛穴の凹凸に詰まる・皮脂崩れの原因

☑質感が合っていない(油分多め・少なめ)→べたつく、乾燥の原因

悩みに該当した方で、使用量と質感が本当に肌に合っているかを再度確認してみてください。

まずは、お昼での肌の状態で

☑しっとりとした肌の質感

☑崩れがほぼ感じない

という肌を感じることができたら、ベースメイクの相性は合っています。

お昼の肌チェックで大丈夫だったという方で、「夕方すごくテカるからベースメイクを見直さないと!」と思う必要はありません。

夕方での乾燥や皮脂の過剰分泌などを感じることが多い方いるかと思います。

一日の体温で最も低いのが朝で、最も高くなるのが夕方です。

だから、夕方に代謝がよくなり皮脂の分泌が増えるのは必然的な話なのです。

だから夕方はてかりやすくなりますし、エアコンなどの影響で血行が悪くなったり乾燥したり、過ごす環境に変化がしやすいです。

この夕方での肌状態は、ベースメイクとは別の問題になりますので、

ベースメイクを変えてもテカります。

もし、できるだけ抑えるならば選択肢として2つ。①部分用の下地(強力な皮脂を抑えるもの)②皮膚温をさげるためのミスト(収斂効果のあるもの)などの対処ができるので試してみましょう。

寝る前のチェック

寝る前に肌をチェックするのは、スキンケアの付けすぎか付けなさすぎかの肌の状態をチェックします。

スキンケアを使用するタイミングは、お風呂上りがおススメです。

そして、お風呂あがってすぐスキンケアをして2時間後に就寝することを仮定としたときに、

寝る前に「肌がべとべと」「ぬるっとする」「部分的にかさついてる」「パサついている」

この状態で就寝するのは、NGです。

「肌がべとべと」「ぬるっとする」は、完全に乳液やクリームの油性のスキンケアの付けすぎです。

「部分的にかさつく」「パサつき」は油性のスキンケアが少なすぎです。

寝る前での肌状態でも『しっとりとした肌自体にうるおいをかんじる程度に少しスキンケアが肌を覆っている』状態が理想です。

スキンケアをつけすぎて、肌自体の潤いが感じれないことと、乾燥している状態で就寝することは肌トラブルの原因になります。

ポイントは少しスキンケアで肌を覆っている状態です。

現状の肌をしっかり見極めるためには、日ごろからに肌チェックが大切です。

この1日3回の肌チェックで毎回どのような環境でも『肌がしっとりうるおい手に吸い付く』ような実感をかんじることができると、肌のうるおい感が増します。

肌の凹凸がない

肌の凹凸が起きる原因

①毛穴

②たるみによるくぼみやくまなどの影

③ニキビ跡のクレーター

たまご肌のようなつるんとした肌は、「光の反射」する部分が多いので、透明感を感じることができます。

凹凸があると、肌へのうるおいが高くてもどうしても透明度は下がります。

凹凸やたるみに関しては表面の問題ではないので、セルフケアは不可能です。

そうならない為の予防を日ごろから意識をすることが必要です。

毛穴の一時的なものでの凹凸であれば、症状が軽く過ごす環境が過酷でないことと自分にあったお手入れを継続すると良好になることもあるので、根気よく頑張りましょう。

血色感

女性をいきいきとした印象をもつには『血色感』が非常に重要です。

肌にうるおいがあり、凹凸がなく、つるんとしていても血色感が悪いと

全て台無しです。

血色感は血行が悪いと肌全体は『グレーくすみ』になります。

血行が悪くなる原因は、

①ストレス

②室温が低い

③長時間の同じ態勢

が大きな原因です。

更に、メイクの仕方でも肌をくすませている場合もあります。

上記の環境の原因ではない場合は、メイクを変えるとぐっと印象が変わる場合があります。

☑ベースメイクの色と地肌の色が合っていない

☑チークの色が肌の合っていない

☑チークが足りていない

この3つのポイントをしっかり押さえることで、肌の透明感がアップすることもあります。

ベースメイク法

下地は、自分の肌に合ったものを選ぼう!

下地の役割は、ファンデーションのと肌の密着度を高める・肌色をコントロールする・保湿力を高める・皮脂崩れを防ぐなどのものすごく重要な役割を果たします。

考えるべきことは2つ。

●肌色をどうしたいのか(肌色の補正が必要か否か)

●肌質をどうしたいのか(ツヤがいいのかマットがいいのか)

などです。

さらに、カバーがしたいかどうかなどもありますが、

カバーはファンデーションですることが多いので、

基本的な下地選びは上記の2つを頭に入れて選ぶべきです。

下地を選ぶ時の注意もあります。

ファンデーションと下地の相性が悪いと、全く逆の効果として肌への密着が悪くなったり崩れやすくなったりするので、必ず相性をチェックしましょう。

下地が決まったら、ファンデーションです。

ファンデーションが原因で、肌がくすむ場合は

☑肌色よりも極端に明るい色を使用すると顔色が悪くみえます

☑日焼け肌にピンクベースのファンデーションは浮く場合がある

などが考えられますので、ファンデーションは特に色味を慎重に選びましょう。

特に夏は日焼けするとファンデーションがなじみにくくなるので、紫外線から肌を守ることやファンデーションを夏使用に切り替えることを視野に入れておきましょう。

メイクアップ法

メイクアップの中でも血色感をアップできるアイテムはチークですよね。

チークをつけすぎると少し古臭いしあがりになりまこの付けすぎを躊躇し、かなりチークが少ない方もいます。

更にチークの色味が、顔全体の色に合っていない場合まったくチークとしての血色感を発揮できてない場合もあります。

綺麗なチークとは

☑肌になじんでいる(肌とチークの境目が感じない)

☑にじみでるようなグラデーション(横からみてもチークななじんでいる)

☑チークを入れることで肌の明るさがひきたつ

このような状態が綺麗なチークといえるでしょう。

NGチークは、

☑くすんだ肌には明度の高いチークは逆効果。(くすみがひきたつ)

☑チークと肌の境目がわかる(ぼかしきれていない)

☑左右非対称

などです。

アイメイクやベースメイクに時間をかける方は多いかもしれませんが、

チークの入れ方を少し工夫するだけでも印象が変わるので挑戦してみてください。

まとめ

肌の”透明感のある肌”とは

☑うるおいが感じる

☑肌の凹凸がない

☑血色感がある

この3つに絞りご紹介しました。

肌の透明感で魅力度を更にアップさせていきましょう。

ABOUT ME
akina
akina
【日本化粧品検定1級】 【JMAメーキャップアドバイザー】 【食生活アドバイザー】 などの美容に関する資格を取得。 某国内大手化粧品会社でビューティーアドバイザ-として勤務した経験を活かして、美容情報を発信します。