スキンケア

目元の悩みが一気に解消!カクタスオイルを使ってみた

アイーシャボーテ カクタスオイル

カクタスオイルはどんなオイル?

カクタスオイルは、モロッコの乾いた荒野に自生するウチワサボテンの種子から搾られたオイル。

乾燥した環境でも地中深く根をはり、水分を蓄えて生き抜く、生命力の高い植物です。

カクタスオイルの特筆すべき効果は、オイルとは思えないほどの保水力。

私たちの皮膚って、20代前半をピークに、セラミドやコレステロール、遊離脂肪酸を

はじめとする保水因子が少しずつ減っていくんですよね。

角質層の水分が低下すると、”肌のなめらかさ”や“ふっくら感”もなくなっていきます。

結果、目元や口元に小ジワができたり、肌自体が乾燥し、しぼんだ印象に…

この小ジワや夏のインナードライ肌に画期的な効果があるのが、

今回紹介するカクタスオイルです。

カクタスオイルは、モロッコの乾いた荒野に自生するウチワサボテンの種子から搾られたオイル。

乾燥した環境でも地中深く根をはり、水分を蓄えて生き抜く、生命力の高い植物です。

カクタスオイルの特筆すべき効果は、オイルとは思えないほどの保水力。

私たちの皮膚って、20代前半をピークに、セラミドやコレステロール、遊離脂肪酸をはじめとする保水因子が少しずつ減っていくんですよね。

角質層の水分が低下すると、”肌のなめらかさ”や“ふっくら感”もなくなっていきます。

結果、目元や口元に小ジワができたり、肌自体が乾燥し、しぼんだ印象に…

この小ジワや夏のインナードライ肌に画期的な効果があるのが、今回紹介するカクタスオイルです。

その浸透性と即効性の高さから、近年急速に注目を集めているオイルです。

カクタスオイル
アイーシャボーテのカクタスオイル

ベスト・オブ・カクタスオイル

2019年5月現在、日本に流通しているであろうカクタスオイルは13種類。

結論から言ってしまうと、そのすべてを使って選んベスト・オブ・カクタスは、

Aisha Beaute(アイーシャボーテ)のカクタスオイルでした。

自分の好きなエッセンシャルオイル(ドイツのオーガニックブランド「プリマベラ」)を

ブレンドした製品を送ってくれるのも女心をくすぐります。

自分でどのエッセンシャルオイルがいいのか判らない時は、

自分の希望や肌の状態を送ると、合いそうなものを選んで送ってくれます。

先日Aisha Beauteの商品を作っている岡本淳子さんにも会いに行き、

至極のトリートメントを受けてきました。

東京の五つ星ホテルでセラピストを始めた15年前から、

あらゆるオイルに触れてきたそうで、

ベースとなるカクタスオイルも原産国モロッコに足を運び、

クオリティとテクスチャーはもちろん、

オイルの組成、搾油工場の衛生環境、現地女性の雇用環境まで、厳密に選定したそうです。

「オイルは搾油された瞬間から酸化がはじまります。

どんなに素晴らしい組成を持つオイルでも、酸化していたらマイナスに作用してしまう。

できる限り新鮮なオイルをご提供したい」

と語る岡本さんは、オイルを仕入れる際、

商品の欠品が出ていても、搾油時期が最新のものが出回るまで待つというこだわりよう。

現在は、搾油から半年以内のオイルを常時取り扱っているそうです。

岡本さんのblogはこちら

書く機会があったらもっと美容よりの観点から書きたいのですが…

岡本さんの概要はHappy Avenueで紹介されています

販売はAisha Beaute Boutiqueで行われています

カクタスオイルは優秀なブースター

おすすめの使用法

クレンジング後、付属のスポイドで1/3ほどのカクタスオイルを手のひらで温め、やさしく肌にのせます。じんわり、ハンドプレスで。

この時点でキメがふっくらするのが、わかります。

クマ、くすみ、小じわと目周り三重苦の私は、血流を促すために、目尻を中心に薬指でポンポンとやさしくタッピング。

それから化粧水。

そう、カクタスオイルは導入オイル美容液として、とても優れていて、そのあとに使うアイテムの浸透を格段に良くしてくれるのです。

そしてAisha Beauteのバオバブオイルで仕上げ。こちらも逸品なので、またご紹介したいと思っています。

夏のケアにはカクタスオイルがベスト

そして、夏こそオイル美容のシーズンなのです。

オイルは冬の乾燥期に使うと思っている人も多いのですが、

実は、夏こそ紫外線や室内や屋外の温度差、

エアコン乾燥などでインナードライが加速し、

肌の抵抗力が落ちて行く時期なのです。

私がパリとニースに5ヶ月ホームステイした時

フランスの美容ライターだったシャルロットは「夏はカクタスオイル!」と教えてくれました。

ところで、オイル美容をやったことのない人にオイル美容を進めると、

「毛穴に詰まりそう」「ベタベタしない?」と返ってくることが多いのですが、

実際には肌にぬってもベタベタはしません。

このカクタスオイルは特別なサラサラ感が特徴で、「オイルの使用感が苦手」という人にオススメです。

そして、効果はというと。

ちょっと信じられないくらいの結果に。

私の場合は、夜に使って朝起きたら目元の小じわが消えていました。それに、肌のくすみが抜け、ふっくら感が…!

期待値を大きく越える即効性に、生涯コスメに出会ってしまった…と感動しきりです。

カクタスオイルの効能

カクタスオイルの効能を少しくわしく見ていきましょう。

□強力な抗酸化作用

肌を酸化から守る天然の抗酸化物質「トコフェロール(ビタミン E)」が

非常に多く含まれています。

カクタスオイルと他のオイルを比較してみると、

オリーブオイルの約10倍

アーモンドオイルの約3倍

アルガンオイルの約1.7倍 

のビタミン Eが含まれています。

カクタスオイルのトコフェロール成分は

肌荒れや老化の原因となるフリーラジカルを消失させ、

過酸化脂質の発生を防ぎます。

またこの抗酸化作用に関しては、「ベタレイン」という強力な

抗酸化物質(色素)も多く含んでいます。

この色素は多肉植物に多く含まれ、細胞の損傷を防ぎ、老化の予防に最適です。

□小じわの修復

また、肌が本来持つ保湿因子セラミドの元となり、

肌にハリと弾力をもたらす「リノール酸」も多く含んでいます。

つまり、表情じわの修復など、アンチエイジングに効果をもたらす究極のオイルともいえます。

□くすみやクマを改善

血流を改善し毛細血管を強化する脂溶性ビタミン「ビタミンK」が含まれ、

皮膚が薄く、くすみやすい目元のケアに適しています。

□ブースター効果が強い

肌への浸透性を高める「植物性ステロール」はアルガンオイルの約10倍含まれていて、

植物オイルの中でも浸透力は群を抜いています。

日本ではほとんど使われていないのですが、

海外の化粧品や導入液の原料としてカクタスオイルを原材料として使っているものもあります。

また、この「植物性ステロール」がサラッとした使い心地にさせているのです。

注意が必要なこと

・オイルはまず少しずつ使ってみる

オイルは、肌細胞との親和性が高いゆえに、そのオイルの特性が肌に合わない人もまれにいます。

精製度が低いオイルは、栄養価が高い反面、アレルギーのリスクも高くなります。

肌が敏感な人、アレルギーがある人は使用前に一部に使ってみるというパッチテストをすることをおすすめします。

・容器には注意! 特にプラスチックは危険!

また、オイルの保存に関しては注意しなければ、いけないことが幾つかありますが、

残念ながら、日本ではそれを無視して販売されている製品があります。

これは、いろんな大学などの研究で以前から判っていたことですが、

透明なガラスは光を通し、光酸化という現象を起こします。

オイルが光によって酸化してしまうのです。

デザイン優先で透明なガラスにしている製品は買うべきではありません。

また、プラスチック容器は絶対避けた方がよく。

使用を、止めるべき容器です。

目には見えないのですが、プラスチックはガラスに比べて穴が多く、

どうしても、空気や熱などの影響を受けやすくオイル自体の劣化が早くなります。

さらに、肌につけるものとして最悪なことは

プラスチック(特にポリスチレン)に入っている小さな分子や成分が

オイルに混ざってしまうことです。

モノを売るのは自由なのですが、売るからには製造者責任があります。

知らなかったではすまないことを、儲かるからやるのはどうか?と思ってしまいます。

Aisha Beauteの製品が雑貨品として売られているわけ

通常使っているスキンケアアイテムは「化粧品」や「医薬部外品」という形式で販売されています。

しかし今回紹介したAisha Beauteのカクタスオイルは実は「雑貨品」として売られていました。

なぜ、「雑貨品」として売られているかを調べていくと、

「化粧品」として販売するには法律で認定を受けた工場で生産を行い、

その化粧品に含まれる一つの成分ごとに化粧品や医薬部外品としての認定を受け

初めて店頭に並ぶわけです。

しかし、Aisha Beauteの製品には、良質なオイルに加え、

購入する人に最適なエッセンシャルオイル(精油・アロマオイル)が

加えられた製品が販売されています。

つまり、購入する人が100人いれば100個の認可を、

1000人購入する人がいれば1000個の認可を取らなければいけないことになってしまい、

現実的に化粧品として販売することができず、

その手間によってコストもとてつもなく高くなってしまうそうです。

カクタスオイルの販売を行っているAisha Beauteの岡本さんに訊いたところ、

「化粧品」としての格式を重要視して化粧品として売るよりも、

購入される一人一人のことを考えて「雑貨品」として売っていきたいそうです。

ちなみに、日本の法律では、エッセンシャルオイルも「雑貨」としての位置づけになるため、

法律としては、効能をうたったりすることができず、肌につけることを推奨することもできません。

フランスでは、医師が治療の一環としてエッセンシャルオイルを使ったアロマテラピーを使い、

医師などが治療目的でエッセンシャルオイルを薬品として処方しています。

このあたりは、「日本の法律や行政が、生活者よりでは無く、

ケミカルな大量販売の薬品会社よりで、

時代や国際化に追いついていない」ことの一つかもしれませんね。

ABOUT ME
araimiku
araimiku
某大学の文学部をでて、小説家を目指していたが挫折 いろんなところに原稿を書き始める フリーの編集者になり環境雑誌で ナチュラルコスメや食・環境に関する記事も多数執筆 その後美容雑誌で編集を行う。 昨年 2度に分け、10ヶ月ぐらいフランスにホームスティ 現状PR誌などで原稿の制作を行っている。