スキンケア

皮脂を抑える方法。ブツブツニキビをさくっと解決

皮脂は肌がべたべたしたりニキビの原因になります。

肌トラブルの原因にもなりますし、日中の皮脂テカリは人への印象も悪くしてしまいます。

皮脂テカリのしない肌を目指す人必見です。

皮脂とは

まず、皮脂とはどうゆうものなのかを知っていきましょう。

肌には毛穴がありますよね。

その毛穴の奥にある皮脂腺という皮脂を分泌する袋があります。

この皮脂腺から皮脂という脂が肌表面に表れます。

その皮脂の役割からみていきましょう。

皮脂の役割

皮脂は、主に2つの役割を果たします。

☑肌表面から細菌やアレルゲンの侵入を防ぐ(保護)

☑肌の内側から表面へ水分蒸散することを防ぐ(保湿)

この2つの役割が肌を良好に保つには非常に大切な役割であることがわかります。

 

役割以外にも、肌にツヤを与えたり角質層の剥離を防いだり肌を柔らかく維持したりするためにも【美肌】には欠かせないのが皮脂膜です。

皮脂膜の成分構成

☑トリグリセライド

☑脂肪酸

☑スクアレン

☑ワックスエステル

☑コレステロール

などがあげられます。

これらは、皮脂腺から分泌され肌の表皮常在菌により更に分解されることにより肌を弱酸性に保つことができ、病原菌を排除することができるのです。

ただし、表皮常在菌とういわれる菌のバランスが崩れていると皮脂膜の異常が発生し肌トラブルを引き起こします。

主に表皮常在菌のバランスが乱れて起きる肌悩みはニキビです。

ニキビになる原因

皮脂は肌にとって重要な役割を果たすことがわかりました。

ただ、皮脂が多すぎても、少なすぎても、肌トラブルを引き起こします。

皮脂の過剰により【ニキビ】が肌悩みで抱えている人が多いです。

ですので、原因を追究していきましょう。

食生活

当たり前のことではありますが、皮膚は体の細胞の一部です。

口から入った栄養が主に細胞を作り出しているので、

やはり食生活は肌への影響を大きく受けます。

規則正しい食生活をしていないから皮脂が多くなるのではなく、

不規則な食生活を続けていることが問題なのです。

人間ですので、疲れた日やしんどい日忙しい日などいろんな日があって当たり前です。

そこで、無理に毎日規則正しい食生活をしなければいけないというわけではありません。

食生活の基準を自分の中で設けることが最適です。

でも、どのぐらいの意識改善をすればいいのか?

少し具体的にしましょう。

 

生活環境

▪月曜日~金曜日 仕事

▪土曜日・日曜日 休日

このサイクルが多いのではないでしょうか。

自分の生活サイクルの基盤を抑えて、

▪月曜~金曜 の食生活は規則正しい生活を心掛ける

▪土日は好きなものを食べる

など簡単に自分の中でのサイクルを決めることが大切です。

意識をしてみないと、改善するべきこともわからないのでまずは意識をしてみましょう。

スキンケアの過剰

スキンケアは、肌を健やかに保つための手助けをするアイテムです。

ですが、近年ではSNSが急激に発達しており、

いろんな情報が飛び交い何を使用していいのか、

何が自分の肌に必要なのかを見失いがちです。

そこで、SNSでいいとされているものをたくさん使用されてている方も少なくありません。

自分に何が必要なのか。

知ることができるのはSNS上にいる他人ではなく他ならぬ自分なのです。

自分で取捨選択のスキルを上げることが重要とされる時代ともいえます。

ではスキンケアの過剰とは何故過剰になるのかというと、

問題はスキンケアの構成になります。

スキンケアのカテゴリーアテムの種類は、

クレンジング・洗顔・化粧水・乳液・美容液・パック・クリームなどがあります。

その中でも毎日使用するアイテムは、

クレンジング・洗顔・化粧水・乳液・美容液・クリームだと思います。

そして、週に一回のパックが基本的なスキンケアラインで使用している方が多いのではないでしょうか。

でもそのスキンケアが本当に”自分に”必要なのかというところです。

肌は皮脂膜で覆われており肌を保護し保湿する力が備わっていますよね。

これだけのアイテム量でのスキンケアを使用することで起きるリスク。

☑油分・添加物(防腐剤など)が過剰になり肌への負担

☑肌のバリア機能の低下

☑皮脂膜の形成の異常

☑肌への摩擦

肌は肌内部に細菌などの異物の侵入を防ぐ力が働きます。

化粧品も化学物質ですので、肌は内部に侵入しないように防ごうとします。

毎日のスキンケアの過剰により肌のバリア機能が低下することもあります。

肌に必要なものは【水・油分】の二つです。

化粧水とオイルで十分だということがわかります。

塗布する量も肌状態に合わせて調整しましょう。

不要なものを取り除く【クレンジング・洗顔】を使用することで、肌は健やかに保つことができます。

乾燥

クレンジング・洗顔料での落としすぎも肌の乾燥を招きます。

乾燥は、皮脂が少なくなることですが、日々の洗浄料が高すぎると皮脂を作り出すことが間に合わず常に乾燥をしている状態になります。

皮脂が少なくなるので、ニキビとは無縁かのように思えますが皮脂が少ない状態は肌のバリア機能の低下により刺激を受けやすい状態になります。

表皮常在菌のバランスが崩れることで、アクネ菌が増殖し炎症を起こさせるのです。

更に肌は乾燥している状態が続くと自己防衛のために皮脂を過剰に分泌することもあります。

そういった意味では、乾燥はニキビの原因になることもあるのです。

皮脂の過剰分泌

ニキビの原因の一番の要因はやはり皮脂の過剰分泌。

皮脂腺は血管の近くに存在する為、皮膚温が急激に高くなると老廃物を排出する力が働き肌表面で排出しきれに老廃物がたまり炎症を起こすこともあります。

季節の変わり目や、スポーツをすることでニキビになる場合はこのような皮膚温の変化が原因も考えられます。

便秘などの体内環境も肌に表れやすいです。

皮脂の過剰分泌を抑える方法

皮膚温を下げる

皮脂が過剰に分泌されている時は、火照っていたり赤みが出ていたりします。

日中空調にさらされていたり、運動により肌の皮膚温が上がっている時は

☑冷水で顔を洗う

☑顔にスプレータイプの化粧水を振りかけて仰ぐ

この対処法を日中に行ってみてください。

また、皮脂が過剰でひどいという方は

☑ふきとり化粧水

☑収斂化粧水

の使用をおススメします。

※肌が敏感な方はアルコールが多量に入っていることもある為おすすめしません。

 

スキンケアを見直す

クレンジングや洗顔料が強すぎて乾燥による皮脂の過剰なのか。

スキンケアが足りていないのか。

スキンケアの過剰による皮脂膜の異常なのか。

乾燥によるもので、あれば洗浄料はマイルドなものに変えなければなりませんし、

内面的影響による皮脂の過剰であれば、

洗浄料はしっかり落とせるものでなければなりませんしスキンケアをシンプルなものでなければなりません。

ご自身で肌の状態を見きわめる必要があります。

皮脂崩れ防止メイクアップアイテム

皮脂崩れが気になる方のおススメのメイクアップアイテムは、

【部分用下地】です。

 

顔全体に使用する下地の役割はファンデーションと肌の密着度を高めたり肌色のコントロールや凹凸をカバーするものですが、

部分用下地は、主に毛穴カバーと皮脂を抑えることができる毛穴の多い部分にのみ使用するアイテムです。

気になる部分に使用すると、皮脂をおさることができるので塗りこむ油とり紙ともいわれています。

部分用下地について詳しく書いている記事ごらんください

 

まとめ

皮脂は、肌を守る為に非常に大切な役割がありますが、過剰に分泌されることで肌の表皮常在菌のバランスを崩してしまい【ニキビ・乾燥・肌あれ】などの原因になります。

ニキビの原因は皮脂の過剰分泌だけではなく乾燥が原因の皮脂の過剰分泌もあります。

何故、皮脂が増えているのかという原因を改善しなければ、根本的な改善にはなりません。

自分の肌状態を見きわめる必要があります。

皮脂の過剰分泌になる原因も様々ですが、改善方法をご紹介したように

皮膚温をさげることと、スキンケアの見直しをしてみてください。

肌は生活環境や季節や年齢で変わっていくものですので、

肌に合わせたスキンケアを行いましょう。

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ABOUT ME
akina
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【日本化粧品検定1級】 【JMAメーキャップアドバイザー】 【食生活アドバイザー】 などの美容に関する資格を取得。 某国内大手化粧品会社でビューティーアドバイザ-として勤務した経験を活かして、美容情報を発信します。