スキンケア

皮脂の過剰分泌を抑えたい人必見

皮脂は肌にうるおいを逃がさない・細菌や外的刺激から肌を守る役割があります。

そんな皮脂量は人によって違ってきます。

男性の方が多く、女性の方が少ないです。

女性の中でも、皮脂が多い方少ない方いらっしゃいます。

そこで、皮脂と上手に付き合っていく為のポイントをお伝えしていきます。

何故、必要以上に皮脂が出てくるのか。

皮脂は肌のPHバランスを保つ為と肌のうるおいを守ったり、細菌の侵入を防いだりと肌表面に非常に大切な役割を担います。

ですが、皮膚は体の一部ですので体内で起こる不調なども表面に表れます。

・食生活の乱れによる腸内環境の悪化

・生活習慣の乱れによる代謝不良

・過度なスキンケア

・間違ったお手入れ

などが原因で皮脂が過剰分泌されることがあります。

 

皮脂の過剰分泌を放置したらどうなるのか。

肌はあらゆる悪影響を受けて「酸化」を起こします。

皮脂が酸化をすると「過酸化脂質」という物質に変化します。

この過酸化脂質は、肌を老化させるといわれています。

活性酸素をつくり、皮膚の細胞を傷つけ色素沈着やしわの原因となります。

そして、肌はターンオーバーがうまくできずに古い角質がたまりくすみます。

更にごわついた肌は、固いので深いしわができます。

年齢ともに、しわやたるみはできやすくなりますが、

肌はいきなりしわができるわけではありません。

できる前に肌は何度もSOSのサインを出しています。

無視をし続けると悪化していくだけですので、

少し足を止めて今のお手入れを見直してください。

皮脂分泌の抑える方法

皮脂は必ず分泌されるものですし、肌表面にはとても大切です。

だからこそ、今の肌状態がどうなのかを自分で見きわめる必要があります。

☑肌表面がべたつく

☑べたつかないけどスキンケアが上ずべりする(浸透が悪い)

☑ごわつき肌がくすむ

 

などの症状がある方は皮脂の過剰分泌または皮脂の酸化が原因の可能性もあります。

そこで、皮脂を抑えるためのポイントをご紹介していきます。

過度なスキンケアを行わない

乾燥しているからといって、乳液にクリームにオイルに…

非常にたくさんのアイテムを使用している方がいらっしゃいます。

そして、美容部員さんにスキンケアのライン使いをすすめられ毎月の出費が大変なことになってる方もいます。

ですが、そのアイテムが本当に必要なのか。

もう一度見直してみてください。

まず、ライン使いは必要ありません。

ブランドによっては相乗効果があったり、やはりスキンケア同士の相性もあるのですべてが必要ないわけではありませんが、基本的には気にしなくて大丈夫です。

 

肌に必要なものって何?

それは「水分・油分」それだけですよね。

では、化粧品は何でできているのか?

基本成分(水分・保湿剤・油分・界面活性剤など)

訴求性分(効果効能となる成分など)

品質を保つ為の成分

大きくこの3つになります。

化粧品は基本成分という基材が約9割をしめます。

この基材は、メーカーによって違いますが、ほとんどの化粧品があまり変わりません。

それは、化粧水、乳液、クリームもです。

水分と油分の割合を多くしたり少なくしたりの違いです。

そこに、悩みにアプローチした訴求性分が加わりブランドの誕生です。

ですので、同じラインのものを使用しても、

肌に大切な「水分・油分」は、アイテム一つでとれています。

その上に何個もスキンケアを肌にのせるとどうなるのか。

完全に栄養過多です。

水分は蒸発しますが、油分は残ります。

吸収されない油分は「酸化」するだけです。

そして、皮膚は吸収する力があるので吸収しすぎた皮膚は「肌内部で蓄積」し、恐ろしいことにたるみに繋がったりもします。

表面に残った油分が、肌の酸素を減らしニキビの原因になったり、

肌のターンオーバーがスムーズの行われないので、肌内部での乾燥が生じたりします。

 

過度なスキンケアにはいいことがありません。

そのスキンケアアイテムが今の肌に必要か見きわめましょう

 

間違ったお手入れ

☑皮脂が過剰分泌されているからと思い、ごしごし洗う

☑クレンジングオイルでのクレンジングに強力なアルカリ石鹸での洗顔

☑皮脂が多いからといって保湿をしない(化粧水のみ)

☑殺菌作用のあるスキンケア

冒頭でもお話したように「皮脂は肌に表皮にとって大切な役割を果たします」

上記の4つはやりがちなNG例です。

皮脂と上手に付き合うには「余分な皮脂を落とす・適度な保湿」が大切です。

クレンジング料では、オイルでも成分を「油脂タイプ」にする。

洗顔は、弱アルカリで、人工の保湿が入っていないもの

◎保湿では、化粧水は水の割合が多めなので化粧水だけでは保湿が足りません。

スクワランやホホバ種子油などさっぱりしており、おススメです。

表皮常在菌には、いい菌、悪い菌、間の菌の3種類存在するのですが、やみくもに殺菌するのは非常に危険です。殺菌作用の強いものは避けましょう。

 

お手入れを見直してみましょう。

食生活や生活習慣

食生活や生活習慣は聞きあきたと思いますが、

やはり体内も表皮も同じ体の一部ですので、

不摂生であれば表面にも影響がでてきます。

・ビタミン

・脂質

・タンパク質

・炭水化物

・ミネラル

などバランスよく食事すること。

できない方はコンビニで選ぶものを変えてください。

睡眠中に肌は生まれ変わる準備をするので、

睡眠が短いと肌表面に未熟な細胞が顔を出します。

睡眠不足の人が肌あれをおこしやすいのは、

この未熟な細胞が肌表面で外的悪影響から守るので十分な働きができません。

だから、悪影響をまともに受けていますのです。

食生活+睡眠は、美肌サイクルには最も重要といえるでしょう。

まとめ

皮脂の過剰分泌が肌を老化させることがお分かり頂けたと思います。

気づいていても、そのままにしてしまいがちな「肌状態」ですが、

早くに対処をしていくことが、自分に将来の肌を守ることになりますので、

今の肌状態とスキンケアのお手入れを今一度見直してください。

そして、透明感のある弾力のある肌を目指しましょう。

 

表皮常在菌にアプローチした商品はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
akina
akina
【日本化粧品検定1級】 【JMAメーキャップアドバイザー】 【食生活アドバイザー】 などの美容に関する資格を取得。 某国内大手化粧品会社でビューティーアドバイザ-として勤務した経験を活かして、美容情報を発信します。