スキンケア

毛穴の黒ずみの正体

毛穴は、多くの方が気にされている「肌悩み」の一つだと思います。

そこで、今回は毛穴の黒ずみについて書いていきます。

まず、毛穴の種類が4種類ありそれぞれの症状の特徴や原因をまとめたページがこちらです。

今回は多きお悩み相談で寄せられる「毛穴の黒ずみ」について書いていきます。

毛穴の黒ずみってなに?

毛穴の黒ずみは、「黒毛穴」といいます。

この黒毛穴でも原因が3種類あります。

酸化

毛穴に古い角質と皮脂が混ざり合った角栓が酸化したものが毛穴に詰まっている状態で「黒毛穴」になります。

酸化する前は白毛穴で、角質と皮脂が毛穴を塞いでいる状態ですが、放置することで皮膚の酸素が減ったり、紫外線を浴びたりなどの影響で「黒毛穴」になります。

長期間の角栓が溜まっているので、取り除くのに少し時間がかかります。

一度で取り除けるような、「毛穴パック」は、毛穴周りの刺激が強く汚れを取り除けても毛穴を引き締めることができず、穴があいたままの状態になります。

そうすると、また毛穴に汚れが詰まり広がっていくので、できるだけ時間をかけてゆっくり毛穴の角栓を溶かすイメージで取り除くことがいいです。

ケア方法

☑クレンジングオイルを「油脂クレンジング」を行ったり、洗顔を弱アルカリ性のもので人口の保湿成分が入っていないものを使用し「落とすケア」を念入りにしましょう。

☑皮膚を柔軟にするケアを取り入れる

☑ビタミンC誘導体で毛穴に引き締めと皮脂抑制をするケアを取り入れる

※皮膚が弱い方は注意しながら使用してください。

しっかり余分な皮脂や汚れを取り除き、常に皮膚を柔らかく保ち、引き締めと皮脂抑制のものを取り入れるだけでも、毛穴の黒ずみは改善しやすくなると思います。

メラニンの蓄積

メラニンは本来肌の生まれ変わりとして垢と一緒に剥がれ落ちるものですが、

ターンオーバーの乱れや過度のスキンケアによって肌は上手く生まれ変わることができず、

肌表面に垢やメラニンは滞ってしまいます。

そして、肌への摩擦が負担となりメラニンが過剰生成されて表面に残っている場合もあります。

ケア方法

☑ターンオーバーの乱れを正常化させる

☑過度なスキンケアをしない(乳液・クリームにつけすぎ)

美白ケアを取り入れる(トラネキサム酸・カモミラETなど」

☑肌への摩擦を防ぐ(クレンジングや洗顔でこすらない・コットン使用の回数を減らす)

毛穴も広がれば影ができます。

皮脂の過剰分泌やニキビ跡などのへこんだ毛穴に影ができます。

この影なのか、汚れによるものなのかの見分け方は「ざらつきがあるか・ないか」「皮膚が分厚く重層化しているか・していないか」で見分けるといいと思います。

ざらつきや重層化の特徴は、角栓のつまりによる黒ずみの可能性が高いです。

ケア方法

☑皮脂を抑制

☑ニキビをつぶさない

☑保湿をして皮膚を柔軟にさせる

ケガをしても皮膚は元に戻るように、毛穴も開いても「皮脂抑制・保湿」をし肌を良好に保てば元に戻ります。

ただし、ニキビ跡の傷が深いと修復は難くなりますので、セルフケアは難しいです。

専門家にかかることをおススメします。

まとめ

毛穴の黒ずみでも、原因が種類によって違ってきますので

まずは原因を考え、原因を改善し「必要なスキンケアを取り入れる」をしましょう。

また、肌を良好に保つことは毛穴以外にも肌トラブルを防ぐことができます。

肌を良好に保つことを意識していきましょう。

ABOUT ME
akina
akina
【日本化粧品検定1級】 【JMAメーキャップアドバイザー】 【食生活アドバイザー】 などの美容に関する資格を取得。 某国内大手化粧品会社でビューティーアドバイザ-として勤務した経験を活かして、美容情報を発信します。