ビューティー

ハイフの効果とリスクをまとめてみました

巷で人気にハイフ(HIFU)とは、どんな治療なのか?

ハイフの特徴を探っていきましょう。

ハイフとは

ハイフとは、High Intensity Facused Ultrasound の訳で

【高密度焦点式超音波治療】のことです。

皮下組織(脂肪層)と筋肉(筋層)の間の”SMAS層”にピンポイントで65~70℃の熱ダメージを与えて、

緩んでいた組織を熱で収縮させ、コラーゲンを増やします。

しわ・たるみ・顎下のたるみ・ほうれい線などの加齢による肌悩みを改善できます。

早い方で3週間~1か月で効果が実感できるかと思います。

 

施術でのダウンタイム

施術時間:だいたい30分~40分 (湘南美容外科より参考にしています)

腫れ:個人差がありますがほぼない

洗顔・シャワー:当日から可能

入浴:24時間後

メイク:当日から可能

麻酔:なし

メスをいれるわけではないので、気軽に施術を受けることが特徴です。

ですが、安全だというわけではありません。

施術後の注意

☑日焼けや

☑肌への摩擦

☑血行を拡張させる行為(サウナ・激しいスポーツ・大量の飲酒)

は控えることをいわれます。

日焼けをすると色素沈着や色素脱色の原因にもなるので、

紫外線の強い夏は特別な理由がなければ控えた方がいいですね。

ハイフはどこで受けることができる?

ハイフ(HIFU)やってまーす。50%オフで8000円でーす。(嫌味)

という、エステティックサロンはやめておきましょう。

何故ならば、ハイフは医療機器を使用する為

国家資格の【医師免許】が必須となります。

そこで、エステでもハイフやってるよ?って思いますよね。

それは、冒頭でお話した”SMAS層”までのアプローチが期待できない機器を使用しているはずです。

深層までのアプローチで、熱を与える行為は【医療行為】です。

エステでのハイフは効果がないか

効果のあるものを違法で使用しているかのどちらかです。

国民生活センターでも注意を促しています。

(1)エステサロン等で皮下組織に熱作用を加え危害を及ぼすHIFU施術を受けてはいけません
 HIFU施術による侵襲行為は、医師の医学的知識や技能を必要とする施術であり、医師以外の者による施術は絶対に受けてはいけません。


(2)危害を受けてしまった場合には、すみやかに医師の診察を受けましょう
 HIFU施術では、表面からは判断のつきにくい危害が発生することもあるため、自分がどのような施術を受けたのかを、自分が施術を受けたエステサロン等の広告やホームページの施術内容の記載箇所を印刷して持っていくなどして、医師にきちんと伝える必要があります。


(3)美容施術を受ける際には広告をうのみにせず、自ら情報収集し、検討しましょう
 施術にはリスクはつきものです。リスクが一切ないとうたっていたり、リスクについて記載がないサイト等をうのみにするのはやめましょう。


(4)困ったときは消費生活センター等に相談しましょう
 医療機関ではないエステサロン等でHIFU施術を受けてしまったことが判明、疑われた際には、各地にある保健所への相談、情報提供も併せて行うとよいでしょう。

出典元:国民生活センター 

必ず、医療機関での施術をしましょう

施術のリスク

☑熱傷(湿疹・ミミズ腫れ・など)

☑神経の損傷(しびれや麻痺)

などの症状が出る場合もあります。

医療機関で受ける際も、注意をしましょう。

神経は浅いところにも深いところにも存在します。

神経の位置や血管の位置なども正確に把握しなければなりません。

施術をする医師の経歴なども確認しましょう。

更に、施術後違和感を感じたときの対応を確認しましょう。

誤った診断や、すぐに診断を受けることができなければ、

症状が一生ものになる可能性があります。

しっかりアフターケアまで理解した上で施術を受けましょう。

 

ハイフは受けるべきかどうか

ハイフは、効果が数か月で実感できますので、

悩みが深刻な方でリスクも知った上でハイフを受けたいと強い思いのある方は受けるといいですが、気軽に「人気だから…」「しわやたるみの悩みはないけど予防で!」なんて人は、やめておいた方がいいでしょう。(一般人の自論)

受ける方は、

☑医療機関

☑医師の経歴

☑アフターケア

☑リスクの説明

などをきちんと調べた上で受けましょう。

クリニックとエステサロンの違いはこちら

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
akina
akina
【日本化粧品検定1級】 【JMAメーキャップアドバイザー】 【食生活アドバイザー】 などの美容に関する資格を取得。 某国内大手化粧品会社でビューティーアドバイザ-として勤務した経験を活かして、美容情報を発信します。